緊張と弛緩

小学生くらいの頃、上の画像のような風景の絵を無駄に描いてました。

絵心もテクニックもなかったし、今もないですが。

癒される景色って感じがしませんか?


こういうところで過ごす人からすると、なんてことはない

普通の景色なのかもしれません。


普段とは違う景色って、新鮮で魅力的に感じるものです。


だから一見良いなって思えるものって、単に日常と違うというだけのもので

毎日それを見続けたらいつかは飽きます。


毎日見ても飽きないもの、それこそが自分にとって本当に大切なもの

なのかもしれません。


なぜなら

飽きないのは、僅かな変化にも気がつくほど関心があるから。


仕事が退屈な人は、毎日実は変化している事に気が付かず、

同じことの繰り返しだと錯覚しているからでしょう。


それは決して悪いことではないと思います。

ただ、せっかく限られた時間を使うのですから

興味関心の湧くことに時間を費やすほうが良いと思いませんか?


興味関心の湧くことが思いつかない。

そんなときはいい方法があります。


今の環境を一旦全部ぶち壊してみましょう。


仕事が退屈なあなた、上司に掴みかかってみましょう。

あるいはお客様に暴言を吐いて信頼を失墜させましょう。


家庭が退屈なあなた、妻、夫を突き飛ばしてやりましょう。

不倫していることを打ち明けて、相手の精神を崩壊させましょう。


実際にやってはいけませんよ?

壊れたら何が残るのか考えるのです。


実際に本当に壊した自分が言うのもなんですが、

人は本当に大切なものを失いそうになると、勇気が湧きます。

火事場の馬鹿力じゃないですけど、

力が分散せず、力を集中させることが出来ます。

躊躇しなくなる感じ。


僕自身はそこまで自分を追い込んでるわけじゃないですけど、

やっぱり危機的状況に追い込むっていうのは

幸福を感じる為に必要な事なのではないかと、最近思います。


…言葉にするのは難しいですね。

また考えが思いついたら書いてみることにします。

NARITASAN

幸せな家庭を崩壊させた、ある男の日常。

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